そこに物語はあるか?
2017年総括
激動のシーズンが特急列車のごとく通り過ぎていきました。
記事の更新ができず失礼しました。
写真により総集をしてみます。
そこに物語はあるか?
笑ったり悔やんだり、日々の生活の中に身をおいていると当たり前のことを忘れてしまう。
人は必ずお別れをするということ・・
こんなに泣いたのは、生まれて初めてのことだ。
自分でも驚くほどの涙が溢れて止まらなかった。
あまりにも涙があふれると、人は表情筋をコントロール出来ない事をはじめて体感した。きっとそれは、テレビドラマのように素敵なものではなく、すごくみっともない光景かもしれない。
けれどだれの目にも写ってはいないし、だれにも悟られてはいない。
ひとつの悲しみに感情が揺さぶられ、高揚しようが世の中にはなんの影響もなく淡々と時が過ぎていく。それでも、自分の中に大きな変化が起こり、その感情に気づくことができたことを忘れてはならないと思った。
首長が弔事で声をつまらせ涙する。
国会議員が、言葉を噛みしめ涙に悔しがる。
年端のいかない、愛孫さんが号泣しその状況を自分なりに理解して言葉にする。
お別れ会は、悲しい。
その人が生きてきた、道程がとても素晴らしい。
人間って素晴らしいと思った
大変失礼ながら席には、自分より大きい悲しみを持った方がたくさん、たくさんいらっしゃいました。
一瞬、一瞬、今 ここを大切に生きよう。
今はもうやってこない、この瞬間を大事に生きよう。という事を痛切に教えていただきました。
チームメイトのでマスコットの土屋 みよ子さんが10月25日、先に旅立たれました。
それでも宴会の席、一段と盛り上がってる席にはそこにいてくれる気がします。
お疲れ様でした。
広報担当 背番号 4
ジャンケンは、強い方ですか?
北京日本女子ソフトボールチームにオリンピック金メダチーム導いたメンタルトレーニングアドバイザーの西田文郎氏は言います。
スポーツ選手に必要なことは、根拠のない自信が必要だと。
つまり自分は絶対に勝つという、揺るぎなき自信。
なかなか難しいことですが・・・
イヤ、もうこの難しいと前置きをしてしまうことがだめなんだそうです。
この豊かな国、日本で悲しいかな自らの命を断つ若者が増えています。
マイナスのイメージの螺旋をつくり、どんどん自分にマイナスを埋め尽くしてしまうそうです。
さあ、馬鹿みたいに根拠のない自信に満ち溢れたオヤジを見せつけてやりましょう!
ジャンケンには、めっぽう強いです。
第36回 会津若松市ソフトボール選手権大会 開幕
新生!南千石町ソフトボールチーム 始動
2番 新加入 背番号18 伊藤選手
3番 新加入 背番号 6 吉田選手
(この写真、広報至上 最高レベルです!結果ホームランですから!)
4番 新加入 背番号 5 五十嵐 勝 選手
5番 燻銀 背番号 24 長谷川選手
6番 新加入 背番号 17 加藤選手
平成29年度一般男子3部(Aブロック)
VS Red Regulus 5月 28日 門田緑地
3 ー 13
まだまだ、歯車噛み合わず白星ならずに残念。
でもイメージ悪くないです。
楽しく、脳に勘違いさせていきましょう!
広報担当 背番号 4