センターの憂鬱
ピンチは必ずやってくる
選手権大会 予選リーグ
第2戦
VS 猪苗代クラブ 6月1日 対戦チーム棄権により不戦勝
第3戦
VS 消防さわやか 6月15日 多目的北
ザックジャパンがブラジルで負けなられない戦いに挑む同刻
南千石町ソフトボールクラブも負けられない戦いに望んでいた。
コートジボワールごとく、対戦チームは命と財産を命がけで守る方々のチームは、フレッシュでまさにさわやかなチーム。
チームの要の本田がゴールを決めれば
我がチ−ムの主砲 背番号7が
満塁ホームラン!
先制する。
サムライ・ニッポンのキャプテン 長谷部選手は「心を整える」にて
「常に最悪のシナリオを想定する」
という思考をしているそうですが、果たして野球選手の思考とは?
守りに入る
投げる
構える
守る
やがてピンチはやってくる
サッカーでもソフトボールでも、人生でもピンチは必ずやってきます。
結果が良くても、悪くても乗り切らなくてはなりません。
それがきっと糧になるものだと信じています。
試合結果
日本 VS コートジボワール 1−2 惜負
南千石ソフトボールクラブ VS 消防さわやか 5 ー 7 惜負
チームの皆さんお疲れ様でした。
ところで、
ピンチで内野手がマウンドに集まる時
外野手の思考とは どんな状況でしょう?