南千石町ソフトボールクラブ

会津若松市で活動する社会人 ソフトボールクラブです!!

2015年 横山 淳 議会報告会・新年会

3期目に挑戦します!

オフシーズン体調管理はいかがでしょうか?

南千石町ソフトボールクラブ 背番号 8番 横山選手の

報告会にチームメイト8名が参加しましたので、その報告をします。

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横山淳議員は、会津若松市市議三期目を目指し、報告会・新年会を開催しました。

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小熊慎司 衆議院議員より熱いメーッセージをいただき

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渡部 譲 福島県議会議員よりあたたかい祝辞をいただき

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当クラブの神田監督より勝利宣言書とともに乾杯

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室井照平 会津若松市長には

公務の京都からまっすぐに駆けつけていただき、強いエールを頂きました。

 

先生方皆さん、代読の挨拶や、いつの間にか退席といったこともなく

言葉通り、「膝突き合わせ盃と意見を取り交わし」とても貴重な会席でした。

 

当クラブや会派を超えた先生方が、背中を押す、推さなければならない理由

市議会議員に当選するには、至極簡単、単純明快。大衆の総意を得ればいい。

気持ちいのいい、明るい演説は人を魅了する。

 3期目を目指す、横山議員は様子が違ってくる。

子どもたちがいつも笑っていられるようような社会。

誰もが誇りに思い、住みやすい会津をつくります。

男とか女とか、若いとかそうでないとか、障がいがあるとかないとか、

そんなことにとらわれない、だれもが住みやすい市にします。

必ず成果を求められます。成果を評価するのはとても難しいことです。

 例えば、高齢化の問題。たくさんの施設を建設すれば問題は解決するでしょうか?

横山議員の取り組みは、小さなことからです。そのひとつには、認知症患者とその家族のケア。そう多くの方が、対面する問題ではないのかましれませんが、とても大切な問題です。

 例えば未来を育も子どもたちの、教育問題。立派な学校、先生がいれば解決するのでしょうか?

 横山議員の取り組みは、小さな思いも受け止めます。そのひとつが、障がいをもつ子供たちの支援です。見逃せられがちな問題ですが、切実な問題です。

 横山議員の政治姿勢は、派手ではありません。

 

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小さな思い、弱い声、少ない思いにも正面から向き合います。

 オモテには出ない大切な根の部分です。

根がしっかりしてこその、花であり、実になるのだろうと思います。

 

作家の五木寛之さんの言葉をお借りします。

今、情などという感情を主張することは、まったく時代錯誤のような印象をあたえることでしょう。しかし、情というのはいう言葉は、人間の心という意味なのです。今、情報化社会などと言われていますが、本当の情報とは、情を報ずる、つまり人間の心をきちんと伝えあうことではないでしょうか。

我々、一人ひとりの情を、きちんと伝えてくれるのが、横山議員です。

確実に芽が、息吹いているところです。

 

南千石町ソフトボール 広報担当