僕が僕であるために
勝ち続けなければならない?
今シーズンを通して、試合の勝ち負けだけが全てじゃないことを学びました。
負け試合にも、なにか必ず得られるものはあるはずだし、肩を落としてばかりではいられない。
ただ真摯に、真剣に取り組むことは必要で、負けていいとは誰もが思ってないし、やっぱりチームの勝利は嬉しいし、それだけで一日を乗り切れそうな気がする。
26歳の若さで逝ってしまった尾崎豊が言いたかったことは、
「僕が僕であるために、(自分自身に)勝ち続けなければならない」
という意味だったのではないかと、慰めを含めて納得します。
2015 ラストゲーム
試合の始まりは、ナイトゲームのような雰囲気です。
来シーズンの打撃爆発のために、室井選手がバットケースを手作りしました(収納式)
4番 上田主将
5番 長谷川選手
Summitリーグ ゆずる杯
VS日新クラブ 主軸の活躍がありましたが 6−9
有終の美は飾れませんでしたが、ソフトボールを楽しみました。
チームの皆さんお疲れ様でした!
関係いただいた皆さん、ありがとうございました。
キャプテンからシーズンのチーム成績、個人成績が近々発表になります。
恐い、こわい、コワイ。
今年は、この拙いチームブログにたくさんのアクセスを頂きありがとうございました。
背番号 4